- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 多数の繊細アンモナイトが見られます。フランス産アンモナイト母岩付
多数の繊細アンモナイトが見られます。フランス産アンモナイト母岩付/【an619】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
久々に登場!フランス産のアンモナイト群衆化石です。直径1.6センチやその他、可愛らしいアンモナイトが母岩に多数みられます。
立体的で繊細なアンモナイトが半分浮かし彫りのような恰好で鎮座しています。
反対側。こちらにもアンモナイトが見え隠れしています。クリーニングしてみても、楽しいかもしれませんね。
10センチ幅の母岩サイズでなかなかの見応えがあります。嬉しいのは自立するという点。スタンドなしで、いい角度で安定します。
商品スペック
商品ID | an619 |
---|---|
年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
学名 | 多数の繊細アンモナイトが見られます。フランス産アンモナイト母岩付 |
産地 | France |
サイズ | アンモナイト直径1.6cm 他多数 / 母岩10cm×6cm×9.5cm |
商品解説 | 多数の繊細アンモナイトが見られます。フランス産アンモナイト母岩付 |
この商品を購入されたお客様のお声
初めて貴店を利用させていただきました。購入者の感想も良いコメントばかりで自分も絶対買いたいと思って毎日商品をチェックし、ずっと欲しかったフランス産アンモナイトが新着できたので即買しました。迅速な対応で振り込んだ次の日に着きました!箱をあけたら大事に梱包されておりようやく見れたアンモナイト。母岩の中に何個も白くてかわいいアンモナイトが付いていて感動!何億と言う月日を経て、あたしのところに来てくれたのが不思議です。普段は鉱物が大好きで集めていますが今回のアンモナイト大満足です。大切にします(^-^)
神奈川県/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。