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プレゼントに最適!肉食恐竜スピノサウルスの歯と光るアンモナイト上質セット化石標本/【an618】
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恐竜や化石にご興味をお持ちの方に最適です。お得なスピノサウルスと光るアンモナイトの2個セットをご紹介します。
こちらは、マダガスカル産アンモナイト(Ammonite)で表面の殻が光の干渉によって光るタイプです。両面が七色に輝く、小ぶりながら上質の標本です。
幻想的な輝きをもつ、ホワイトアンモナイト。肋模様に沿って、光が流れるようにカーブを描きます。
そしてこちらが、今からおよそ9800万年前~9500万年前に現在のモロッコあたりに生息していた、肉食恐竜スピノサウルスの歯化石です。
反対面。魚食性の傾向が強い円錐形の特徴的な歯です。現生のワニによく似ているフォルム。肉食恐竜の歯化石コレクションをスタートしたい方や、お子様へのプレゼントなどにお勧めです。
いずれも見応え十分の標本です。ラッピングご希望の方は、注文時、無料ラッピング希望、とお伝えくださいませ。
商品スペック
商品ID | an618 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | プレゼントに最適!肉食恐竜スピノサウルスの歯と光るアンモナイト上質セット化石標本 |
産地 | |
サイズ | アンモナイト直径 3.7cm スピノサウルス歯 3.8cm |
商品解説 | プレゼントに最適!肉食恐竜スピノサウルスの歯と光るアンモナイト上質セット化石標本 アンモナイトはマダガスカル産、スピノサウルス歯化石はモロッコ産、いずれも地質時代は白亜紀です。 |
この商品を購入されたお客様のお声
小1の子供の誕生日に購入しました。虹色のアンモナイトとスピノサウルスの歯のセットです。喜んで大事にしてくれています。急ぎのお願いでしたが迅速に対応していただきありがとうございました。
愛媛県/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。