ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras) アンモナイト 販売

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ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)/【an586】

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an586】

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ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その1)

青からグリーン、そしてオレンジへと、多彩なカラーで目にも楽しい、マダガスカル産光るアンモナイト(Ammonite)が登場です。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その2)

中心部は?希少色である青色も見られます。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その3)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その4)

直径は7.4センチ。自然光と部屋の明かりでは発色のニュアンスが違います。二つともぜひお試しあれ。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その5)

こちらの標本、両面同じように万遍なく輝きます。一見、ブラウンが基調かと思われるのですが、アンモナイトを手にとり少しずつ角度を傾けてみると、あら不思議。幻想的なカラーがアンモナイト殻表面を包みます。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その6)

表面は薄い殻の表面層を保護するためにごく薄く保護材を塗っています。これにより通常の扱いであれば、いい状態で保管しやすくなります。とはいっても、化石は汗などの水分、西日などの直射日光はとても苦手です。これらには十分ご注意くださいね。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その7)

このあたりの透き通るようなグリーンは、見ものです。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その8)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その9)

お気に入りのファンタジックカラーを発見したくなります。

ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その10)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その11)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その12)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その13)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その14)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その15)
ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)(その16)

こうしてスタンドに立て掛けても良いのですが、平置きで机の上に置いて眺めてみるのも一興です。光るアンモナイトはプレゼントにされても大変喜ばれると思います。

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商品スペック

商品ID an586
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)
産地 Madagascar
サイズ 本体直径7.4cm 
商品解説 ブルーから赤まで!七色が両面見られるマダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

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かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

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