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赤黄緑!波打つ肋模様が美しい、ハイクラスアンモナイトのペンダントセット(ネックレス&チョーカー付)/【an574】
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まるで、天使の羽のようなカービングが目を惹く、ハイクラスアンモナイトのペンダントトップをご紹介します。ネックレスチェーンと水牛皮のチョーカーが両方ついたセットです。
マダガスカル産の光るアンモナイトの中でも高品質のものをカットし、ペンダントトップにしたものです。普段、化石は鑑賞するものとお考えの方。これを機会にアクセサリーとして身に着けませんか。
ここのペンダントは、赤を主体に黄色、緑、オレンジ色にビタミンカラーで輝きます。アンモナイトの殻の表面0.5センチをカットしたナチュラルアンモナイト。世界で一つの配色、フォルムです。
ナチュラルとはいえ、カットしっぱなしではありません。肌への当たりが良いように、縁の部分ラウンドに滑らかにポリッシュしています。光る表面の殻の部分ですが、傷まないよう保護材でコーティングされています。身に着けるものは、こういった細やかなところ、実は大事ですよね。
同様のペンダントの中でも、かなり大ぶりで存在感があります。サイズが2.9cm×2.4cmありますから、スクエアとまではいかないものの、光る面が広く、連続する輝きが十分感じられます。
表面に光が当たる角度で輝き方に変化が。ビビッドに輝いたときはこんな感じ。少しペールカラーを呈したと思いきや、突然キラリと輝いたり。化石のペンダントトップというと、カナダ産のアンモ「ラ」イトが有名ですが、アンモライトもっとよりビビッドな感じで光る印象があります。何と言っても宝石認定もされていますね。マダガスカルアンモナイトはアンモライトと光り方が少し異なります。儚く淡い時あり、一気に強く濃い色が現れる時あり。どことなくドラマティックな表情をもつアンモナイトです。
こちら、裏側なのですが、模様が見えてこれはこれで面白いかも。
肌に当たっても痛く有りません。滑らか加工。
ドラマティックに輝くアンモナイトペンダントの七変化をご覧いただきましょう。まずはこちらから。
あらら・・・。
どんどん色合いが変化します。
色遊び、?楽しいですね。こういった輝きが、ペンダントとして身に着けている際、いろんな方の眼へ飛び込むという訳です。着けている方も楽しいですが、ペンダントを見ているほうもワクワクします。
ペンダントトップだけあっても、チェーンやチョーカーを用意するのは結構面倒なものです。購入後、すぐに楽しめるよう、皮紐(水牛製)とシルバーチェーンをダブルでお付けしています。皮紐は長さが最大60センチまで伸ばせるよう、首の後ろで調節ができる形でお届けします。
男女兼用です。プレゼントにされても喜ばれると思います。この存在感、色合いにビビっときた方に。
商品スペック
商品ID | an574 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 赤黄緑!波打つ肋模様が美しい、ハイクラスアンモナイトのペンダントセット(ネックレス&チョーカー付) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 本体2.9cm×2.4cm×厚0.5cm |
商品解説 | 赤黄緑!波打つ肋模様が美しい、ハイクラスアンモナイトのペンダントセット(ネックレス&チョーカー付) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 青~グリーン色の光の筋が爽やかなペンダントトップ。 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です! 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。