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虹色が見られます!アンモナイトをまるごと身に着ける!ハイクラスアンモナイトペンダントセット(ネックレス&チョーカー付)/【an572】
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きれいなアンモナイト、見ているだけではもったいない!と日頃お考えの方へ、身に着けるアンモナイトペンダントをご紹介します。これほどのハイクラス標本が、可愛らしいペンダントトップとして登場です。
最大直径3センチ強。アンモナイトを手にとっていろいろな角度に傾けてみると、まさにレインボーワールドが展開します。濃い青、緑、黄色、オレンジ、赤・・・とにかくよく光るアンモナイトです。鑑賞用にふさわしい高品位のアンモナイトをそのまま身に着けられる感覚です。br>
お届けする皮紐は水牛製。60センチの長さまで調節できます。男女兼用でご使用いいただけます。皮紐部分は長めにした場合、例えばトップスをシンプルにして光るアンモナイトを主張してもいいですし、短く調節してチョーカー風にしてもgoodです。
まさに、化石ファンのためのペンダントトップです。
反対側。アンモナイトの中の構造がよくわかります。
厚みは5ミリ程度。繊細すぎては困りますのでこのくらいの厚みがちょうど良いです。
化石を身に着けるといっても、重量感抜群のものだったら肩が凝って仕方ありません。こちらのアンモナイトはハーフカットにしていることでその問題を解決しています。測ってみると、9グラム。ペンダントの重さで肩が凝るといったことはありませんのでご安心を。
このブルー色はとても濃くてきれいですね。
シルバータイプはチェーンの長さ45センチ。女性がよく身に着ける平均的なチェーンの長さといったところ。
皮紐とはガラッと雰囲気を変えて身に着けていただきたいため、チェーンは細めをチョイスしています。アンモナイトの存在感が際立っています。
肋模様に沿ってグラデーションに遊色します。
反対側。
金具にご注目。アンモナイトの上部に控えめについています。金具は主張せず、高品位アンモナイトをできるだけまるごと楽しんでいただきたいのです。、自然物であるアンモナイト化石に金具を施すのは、なかなかの技術を要します。
説明はさておき、アンモナイトの殻のフォルムが残ったペンダントをお探しの方は、なかなかないチャンスです。
商品スペック
商品ID | an572 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 虹色が見られます!アンモナイトをまるごと身に着ける!ハイクラスアンモナイトペンダントセット(ネックレス&チョーカー付) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 本体直径 3.1cm |
商品解説 | 虹色が見られます!アンモナイトをまるごと身に着ける!ハイクラスアンモナイトペンダントセット(ネックレス&チョーカー付) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 青~グリーン色の光の筋が爽やかなペンダントトップ。 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です! 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
プレゼント用として購入しました。丁寧なラッピングと迅速な手配をしていただいて感謝しています。角度によって輝きが変わる様子がとても美しいです。
神奈川県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。