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光るアンモナイトを身に着ける!雫のような形が美しいアンモナイトペンダントセット/【an563】
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光るアンモナイトを鑑賞するだけではもったいない!という方、ペンダントにとして身に着けて楽しみましょう。マダガスカルが世界へ誇る光るアンモナイトのペンダントトップをご紹介。水牛製の皮ひもと、シルバーのチェーンをいずれもつけてお届けします。
涙の雫のようなきれいなラウンド型のフォルム。光の当たる角度によってキラリと強く輝きます。
大きさは4cm×1.7cm×厚0.5cm
マダガスカル産の光るアンモナイトをカットし、ペンダントトップとして楽しめるよう表面を保護材でコーティングしています。アンモナイト本来の輝きがそのまま楽しめるのがポイント。
殻表面が角度によってオレンジや黄色、赤を中心にグラデーションで楽しませてくれます。化石を身に着けているという感覚は、なんだかいつもより特別感があって、心がウキウキしてしまいます。
シンプルな服装に合わせると、この光るアンモナイトの存在感がいっそう増すようです。
チョーカータイプは長さ調節ができるので重宝しますよ。最長60センチまで調節できますから、服装に合わせて長さを変え、さまざまな楽しみ方ができます。男性女性問わずつけられる、ユニセックスタイプ。
こちら、実は裏面もステキです。アンモナイトの中の縫合線がそのまま出ており、模様となっています。
シルバーチェーンタイプでは雰囲気が変わりますね。チェーンの長さは45センチ。女性にはちょうど良い長さ、男性は少し短めでチョーカー風の長さとなります。
このペンダントで個人的に気にっている箇所は、金具がアンモナイトの邪魔を一切していないところです。極力アンモナイト本来の形を表現するためシルバーの金具は小さく目立たないように配慮されています。それでいて、金具はしっかり殻の両側にセットされてますので、安心して身に着けることができます。
こんな使い方もできちゃうかも!?ペンダントを反対側にして、アンモナイトの縫合線模様を楽しむことも可能。
なかなかの味わいです。
神秘的な光るアンモナイト化石の魅力、折角なら身に着けてしまいたい!そんな方におススメしたいアイテムです。
シルバーネックレスチェーンと長さ調節可能な水牛皮ひもがセットになっていますので、到着後すぐに使用できます。いろんなシーンで使い分けてお楽しみください。
商品スペック
商品ID | an563 |
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年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 光るアンモナイトを身に着ける!雫のような形が美しいアンモナイトペンダントセット |
産地 | Madagascar |
サイズ | アンモナイト本体4cm×1.7cm×厚0.5cm |
商品解説 | 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ5点セットです。 青~グリーン色の光の筋が爽やかなペンダントトップ。 男性・女性ともにユニセックスで使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です! 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。