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1kgに迫らんとするサイズと豪華絢爛なイリデッセンスを併せ持つ光るアンモナイト(マダガスカル産)/【an426】
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極上ハイクラスのマダガスカル産光るアンモナイトです。直径16.5cmで?915gという大迫力のボディを有しながら、同時に全身を豪華絢爛でイリデッセンスで武装しています。
手のひらをはみ出るサイズと、ずっしりと伝わる重量感。
グリーン、レッド、ブルーを中心に、さまざまな色を殻全体から発します。
このタイプの標本は100gから200g前後の平均より少し大きいくらいの標本が、もっともハイクラスな輝きを持つことが多いのですが、この標本はその4-5倍の重量がありながら、同等の発色を有します。。このタイプの化石に限らず、どの化石でもそうですが、正規分布の右側(もしくは左側)に偏るほど数は少なく、その中からハイクオリティな標本を見つけるのは、大変難しいことです。同じ輝きであっても、大きければ大きいほど、希少性は増し、コレクション価値は高まります。
手のひらの感触は直感的で、その迫力を計測するには、デジタル秤(はかり)よりも、ある意味で正確かもしれません。「ずし」っとしてます。
ヘソにかけてブルーを発色する部分があり、神秘的な味わいです。
大きい標本は、光の筋のストロークも長く、太く、力強い印象。決して大味ではありません。
ロクを横切る形で芸術的なグラデーションが現れます。
ブルーのヘソに吸い込まれそうです。
表面はしっかりコーティングされていますので、非常に安定しています。
あらゆる箇所が、「必見」です。
直径が2倍になれば、表面積は8倍になります。直径8cmの標本と直径16cmの標本では、輝きは8倍なのかもしれません。印象が違います。
100円玉との比較。光沢があるはずの金属の100円玉より、よっぽど光り輝きます。
色々な角度に標本を傾けて、一番お気に入りの角度を見つけてください。あなただけのベストアングルが隠れているかもしれません。
商品スペック
商品ID | an426 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 1kgに迫らんとするサイズと豪華絢爛なイリデッセンスを併せ持つ光るアンモナイト(マダガスカル産) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径16.5cm 厚3.7m / 915グラム |
商品解説 | 1kgに迫らんとするサイズと豪華絢爛なイリデッセンスを併せ持つ光るアンモナイト(マダガスカル産) |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。