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人真似を嫌う個性的な貴方に贈る、光るアンモナイトの殻を使ったペンダントトップ/【an1145】
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誰よりも個性的でありたい貴方に贈ります。美しい干渉色を呈するアンモナイトの殻を使ったペンダントトップです。宝石のように綺麗だと思いませんか?
黒紐を使った例。ヘソが残されているので、「一体なんだろう?」「何の宝石だろう?」と注目をあつめること必至。
表面はコーティングされていますので、硬いものに接触しても大丈夫です。
少し角度が違うだけで、色が変化します。鉱物由来の宝石には見られない特徴です。
このタイプのアクセサリーは、あまり日本ではみかけませんが美しい化石を宝飾品として用いるのは、欧米では珍しくありません。
紐通し穴がありますので、お持ちのチェーンをお使いいただけます。
まさに掘り出し物という感じではありませんか?
イリデッセンス(iridescence)アンモナイトの殻は、太陽光のもとでより美しく輝きます。お出かけのときに、ぴったりです。
上の写真と見比べて下さい。雰囲気が変わったと思いますか?これがイリデッセンス(iridescence)アンモナイトの魅力です。
これまで紹介した幾つかの写真撮比較していただきますと、違う商品かと思うくらい、色の出方が変わります。
たんに光る、とか、美しいというだけでなく、生物ならではの、複雑な模様が味わえます。他の宝石には見られない独特の輝き方です。
裏面はこのような感じ。
赤から青まで虹色のグラデーションが出現します。
シルバーチェーンに切り替えると、クラシックな味わいに変化します。黒紐とシルバーチェーンの両方をお付けいたします。TPOに合わせてお使い下さい。
もう一度ご覧いただきたい、この輝き。女性はもちろん男性にもおすすめできます。人真似を嫌う個性的な貴方のための逸品です。
ちょうど100円玉と同じサイズです。
商品スペック
商品ID | an1145 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 人真似を嫌う個性的な貴方に贈る、光るアンモナイトの殻を使ったペンダントトップ |
産地 | Madagascar |
サイズ | 2.5cm×2.5cm×厚0.5cm |
商品解説 | 人真似を嫌う個性的な貴方に贈る、光るアンモナイトの殻を使ったペンダントトップ |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。