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深い肋模様から発する眩い輝き!白亜紀の光るアンモナイト(黒いベルベット調小袋付き)/【an1129】
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直径4センチ。青から赤まで、虹色に光るアンモナイトをご紹介します。両面が同程度に強い輝きをもちます。

本標本は肋模様が深いタイプのアンモナイトです。クレオニセラス・マダガスカルリエンスと思われます。

角度によっては、暖色が抑えられ、ご覧のように青を中心とした色合いを見せることがあります。



ピンクが出現。標本を手に載せて、いろいろな角度に傾けながら、イリデッセンスの出方の変化をお試してください。


初めてアンモナイトを手にする方はもちろん、きれいな標本を探している方にお勧めできる白亜紀アンモナイトです。

黒いベルベット調の小袋にお入れしてお届けします。
商品スペック
商品ID | an1129 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 深い肋模様から発する眩い輝き!白亜紀の光るアンモナイト(黒いベルベット調小袋付き) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径4cm |
商品解説 | 黒いベルベット調の小袋をおつけします。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。