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惚れ惚れする輝き!イリデッセンスアンモナイトのペンダントトップ(Ammonite)/【an1098】
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鮮やか!これぞイリデッセンスアンモナイトと胸を張りたくなる極上ペンダントが登場しました。
アンモナイトの中心の最も輝く部分のみを使用した、贅沢なペンダントです。シンプルなシルバーチェーンに映えるデザイン。45センチ長さのシルバーチェーンを一緒におつけします。
この濃さには驚化されます。アンモナイトは、堆積状況やまわりの環境によって、表面のアラゴナイト層が保存されてご覧のように輝く標本が存在します。この光る状態のアンモナイトを「イリデッセンスアンモナイト」や「遊色アンモナイト」といいます。本ペンダントは、イリデッセンスアンモナイトを代表するような輝きと質の高さを保持しています。
裏側はご覧の通り、アンモナイトを保護するシルバーの金具で覆われていますので、アクティブな動きも全く問題ありません。
グリーン調に光っていたペンダント、角度を変えると黄色や緑が主張しはじめました。光るアンモナイトの楽しみは、光が当たる角度によって色合いが少しずつ変化することに有ります。
赤も見えてきましたね。
そして、再びグリーン系へ。見ていて飽きることのない、わくわくするペンダントです。
裏側、肌に直接触れても痛くない、滑らかな加工が施されています。このあたりはポイントが高いです。
こちらは革紐バージョン。水牛製傘紐も一緒におつけしますので、お好きな長さでチョーカー風にもお楽しみいただけます。
見惚れるとはこのこと。それにしても、アンモナイトの上質標本の中心部だけをこうやって使用するとは、何とも贅沢なアンモナイトペンダントです。
所有感の感じられるアンモナイトペンダントです。透明度が清々しく、かつ濃いアンモナイトです。身につけているご自身だけでなく、他の方へもその輝きを共有したくなるような、輝き自慢のペンダントトップです。
商品スペック
商品ID | an1098 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 惚れ惚れする輝き!イリデッセンスアンモナイトのペンダントトップ(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 本体直径2.2cm(台座含め全体直径2.5cm) 9g |
商品解説 | クレオニセラスの光るアンモナイトの中心部を贅沢にくり抜いてペンダントトップにしました。 グリーン中心に、赤、黄色、黄緑色と、多彩に輝くペンダントトップです。 高級ジュエリーケースにお入れして、シルバーチェーンと革紐も一緒にお届けします。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。